講師
主宰
高宮 暉峰(たかみや きほう)
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本名:高宮 華子
書道家
日本書道教育連盟 師範1975年生まれ。6歳より書道を始める。
18歳より和香会書道展に毎年出展し、
24歳で読売書法展初入選を果たす。
その後、入選・入賞は多数。また25歳で日本書道教育連盟認定 書道師範になってからは、
「楽しくカンタンに字をキレイにすること」
「キレイな字が書けると人生はもっと美しくなる…」
をモットーに、日本橋、杉並の2ヶ所に書道サロンをオープン。以来、六本木ヒルズ内アーテリジェントスクールや、
DHC・コープとうきょう・丸の内朝大学講師等の外部レッスン、
TV・雑誌等メディアで、幅広く活動中。短時間でキレイな字を引き出すためのスパルタ指導を得意としている。
著書に、
『まっすぐな線が引ければ字はうまくなる』(日本実業出版)
『くせ字・ダメ字が「いい字」になる練習帳』(かんき出版)
『九宮法トレーニングで字がうまくなる練習帳』(廣済堂出版)
『書き込み式美しい字になるボールペン字練習帳』(PHP研究所)
『書き込み式ボールペン字練習ドリル』(学研教育出版社)
『悪筆セラピー』(幻冬舎)がある。プライベートでは二児の母。
書道講師
青木 章風(あおき しょうふう)
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本名:青木 章子
書道教室『すぱいらる 』代表
全国書教研連盟認定 書道師範1976年東京都足立区生まれ。6歳より書道を始める。
2000年に全国書教研連盟認定 書道師範。2010年の長男出産を機に、翌年から書道家としての活動を開始。
2017年から東京・羽田で、オトナとコドモの為の書道教室『すぱいらる 』をスタート。得意技は【字マネ】=書き癖発見と改善サポートや、
逆手に取って、ドラマ小道具美術でも「その人物らしい字」を表現する場面などで協力。
綺麗な字を真似るのではなく、その人らしい字を楽しく書く事を大切に考え、「美人は十人十色、美文字も百人百色、楽しく書くのが一番!」がモットー。2011年より『書道のはな*みち』専任講師。
主にペン字添削指導を中心に活躍し、指導実績は2,000件に上る。実生活に寄り添って、手書きライフの愉しさをグイッと押し上げる事を目指している。
プライベートでは男児2人の母親。
書道講師
目時 白珠(めとき はくじゅ)
目時白珠 公式サイト >
目時白珠 FBページ >-
本名:目時 尚子
書家
書工房しら珠 主宰
公益財団法人 日本書道教育学会 師範1976年生まれ。岩手県二戸市出身。
5歳より書道を始める。17年間、アニメ・ゲーム業界の仕事に従事した後、書の魅力や字を書く楽しさを多くの人々に伝えたいという思いから独立。
2016年から、東京・恵比寿で書道教室・筆文字制作「書工房しら珠」を主宰。「喜び・驚き・癒し~書道でココロの冒険を~」をモットーに、
レッスンでの指導・作品制作の両面を通じて、
心の充実感・満足感を得られる場作りを精力的に行っている。2016年より『書道のはな*みち』講師。
目黒区碑文谷『アフタースクール寺子屋』講師。
書道講師
根本 未樹(ねもと みき)
書家 根本みき 公式サイト >
書道家みらい FBページ >-
書家 根本みき
福島県⽩河市出⾝で、自然に囲まれた環境で学生時代を過ごす。
幼少期から続けている書道の可能性を広げる為、
2015年に生まれ育った故郷、福島を離れ上京と同時に独立。書の古典を学び続けながらも、型にはまることなく様々な文化の要素を取り入れ、伝えたい想いや純粋に感じたことを書で表現。
書を通じて、人と笑顔をつなぎたい想いで、日々様々な活動に取り組んでいる。
目黒区碑文谷『アフタースクール寺子屋』講師。
『書道のはな*みち』講師。
書道講師
古場 秀香(こば しゅうこう)
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本名:古場 道子
書道家
日本書道教育連盟 師範6歳より書道を始める。
18歳より和香会書道展に毎年出展。
また24歳で日本書道教育連盟認定 書道師範となる。その後、実の姉である髙宮暉峰とともに、
「書道のはな*みち」を通じて精力的に活動中。ここ・長崎などの飲食店やパンフレットなどの揮毫も手掛ける。
自分の体験に基づいた書道上達のアドバイスや
優しい指導には定評がある。
スタッフ
広報担当
小野寺 真知子
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主宰の中学の同級生というよしみから広報と受付業務を担当。
主宰が出演しているTV番組、掲載されている雑誌を、
すべて個人で集め、「書道のはな*みち」の普及に尽力している。カープ女子ともてはやされる前からのカープファン。
IT担当
長谷川 まさみ
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主宰の高校の同級生というよしみからIT(HP管理)を担当。
「書道のはな*みち」の生徒として、師範コースで書道も奮闘中。